| 設立趣旨 |
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「食育」とは、食べることの楽しさ、大切さを理解し、自らの食を正しく選択し、
健康な生活を送ることのできる能力を育てることです。
本来食育は、家庭や地域において行われてきましたが、子どもの食事を担う
親世代の食に対する知識や料理の技術が十分であるとはいえず、家庭におけ
る「食育力」が低下しています。さらに、日常の買い物の場としてのスーパーマ
ーケットの台頭、1970年頃から始まった食の外部化、そうざいなどの調理済み
食品の利用が増えたこともその一因であると考えられます。
専門の販売員がいないスーパーマーケットでは、地域の特色ある食文化が継承されることも少なくなっています。
そこで、食についての専門知識を有し、日常の場面で広く食育を推進するため
の人材を育成し、その人材を核として全国的に多角的、系統的な活動を通じ広
く食育を進めるため、「食育向上委員会」を設立することといたしました。 |
| 平成17年8月吉日 |
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食育向上委員会 |